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ネットバンクのコンビニATM手数料と振込手数料を払いたくないなら銀行を選べ!

ワーキングプアというのは、働いているにも関わらず、収入が少なく、生活保護を受けているヤツラよりも生活水準が低い人間のことを言う。

どうがんばっても収入が増えないのであれば、節約できるところはとことん節約していくというのが、ワーキングプアの大黒柱の俺のポリシーだ。

節約していることは、いろいろあるが、最近になって気付いたことにネットバンクのATM手数料と振込手数料がある(遅っ!)

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今まではイーバンク銀行時代から当たり前のように使っていた楽天銀行がメインで、サブにジャパンネット銀行を使っていた。

楽天銀行は、アフィリエイト報酬の振込先に指定する時に便利だったり、メールアドレスだけで振込ができるメルマネが便利だったし、ジャパンネット銀行は競輪のネット投票をするために作った口座だったので、何も考えずに使っていた。

しかし、他のネットバンクと比べるとどうやら手数料が高いらしいということがわかった。

楽天銀行は自分のお金を下ろすのに216円、ジャパンネット銀行は月1回までは無料だが2回目以降は162円も払わなくてはいけない。

まあ3万円以上の取引なら手数料無料なのだが、我々ワーキングプア連中は3万円などという大金を扱うことは無い!と断言する。

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それでも今まではATMを使ったり、他の銀行へ振込すれば手数料がかかるのは当たり前じゃんと思っていたが、よく調べてみるとATM手数料や振込手数料が無料のネットバンクがあった。

それが「住信SBIネット銀行」「新生銀行」だ。

2つとも、コンビニのATM手数料は24時間365日、回数制限なしで無料となっている。

振込に関しては回数制限があるが、振込の回数がそれほど多くない貧乏人は、それぞれのネットバンクを上手く使えば、振込手数料も無料にできる。

詳しい内容は公式サイトを見てくれ。

幸いネットバンクの口座だけは、いろいろ持っていて(入金は滅多にしないが)住信SBIネット銀行と新生銀行も5年ほど前に開設済みだったので、楽天銀行とジャパンネット銀行に入っていた小銭を全て住信SBIネット銀行と新生銀行に振り分けておいた。

とはいえ、いつまで無料でやってくれるかは、銀行次第だし、永遠に無料ということはないだろう。

楽天銀行もイーバンク銀行時代には、口座開設を増やすためだろうが、ATM手数料が無料だったような記憶がある。

いずれにしても、収入が少ないなら、ケチと言われようとも、節約できるところはとことんするというのが、貧乏人の生き方だと思っている。

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