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インフレータブルマットが安かろう悪かろうでもいいじゃないか!貧乏だものw

1泊2日の貧乏旅行に行ってきたが、かかった費用はこの記事で書いたように15000円ほどだった。

しかし、1泊2日のテント泊は老体にはちとキツイ。。。

今までの海キャンプは最長で4泊5日、最短でも2泊3日というのがデフォルトだったので、1泊2日は短すぎる。

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1泊2日という短いキャンプだから疲れたと思っていたのだが、それだけじゃなくベッドにも疲れる原因があるということに気付いてしまった。

我が家で使っているのは空気を入れて作るエアーベッドなのだが、何十年もせんべい布団で寝ていた人間にとってフワフワのエアーベッドではよく眠れないのだ。

エアーベッドは厚みもあるので基本的にはすべてフワフワになるので、フワフワせずに眠れるのはインフレータブル式だろう。

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インフレータブルというのは、弁を開けると自動でエアーが入るタイプのものなのだが、このタイプのベッドと呼ぶほどの厚みがないので、インフレータブルマットと呼ぶのだが、ベッドせんべい布団フリークの俺には最適なのではないかと思ったわけだ。

で、昨日からインフレータブルマットをいろいろ見ているのだが、欲しいのは5㎝以上の厚さがあるものだ。

5㎝以上あれば、下のでこぼこも気にならないだろうし、クッション性も保てると考えたのだが、5㎝以上あるインフレータブルマットは高い!

メジャーなメーカーのインフレータブルマットだと1万円以上するし、マイナーなメーカーでも5000円以上1万円以下というのが相場だ。

本格的なキャンパーならそのくらいの価格は当たり前だと思うかもしれないが、自慢じゃないが俺は根っからの貧乏だ!

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貧乏人がモノを選ぶ基準は機能とかデザインとかじゃなく価格だ!

安いほど正義なわけだから、ノーブランドだろうが中華製だろうが関係ない。

とりあえず使えればOKで、ひょっとしたら長く使えるかもしれず、もし長く使えた時にはプチ幸せを感じることもできる。

安物だとよく「安かろう悪かろう」だというが、安かろう悪かろうでもいいじゃないか、貧乏だもの。

確かに安物を買って失敗したという経験もあるが、結構な確率で安物でも長く使えている。

それを踏まえた上で今検討しているインフレータブルマットが送料無料で2200円もコレだ。

レビューを見る限り、機能的にも良さそうなので、今週末までにはポチッとするかもしれない。

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